
写真1: 実用一点張りの無骨な外観。最近リニューアルされて小奇麗になったが、"国鉄ターミナル駅"らしさはしっかり残っている。 2005年6月初旬訪問

写真2: ホームの様子。豪雪地らしく、奥行きたっぷりの頑丈そうな屋根。
写真3: 昔ながらの雰囲気がしっかり残っている構内。
左の電車は旭川行き。中央に少し見える車両は、休憩中の留萌本線用気動車。右側のホームは留萌本線用。
ところで、ここ深川駅は1995年初秋に廃線となった「深名線」の始発駅。その名残りを探してみたが、残念ながらみつけられなかった。(ひょっとして…な部材は幾つかあったが)
オレンジカードの図柄では廃止後も頻繁に出ている「深名線」。最近では自社主宰の廃線探索ツアーでも取り上げられており、少なからず経営に貢献しているはず。なのに、名残を消し去ってしまうのは如何なものか?
広い構内の片隅でもいいから、現役時代の写真展示や、深名線の歴史を記したパネルなどを設置してみては如何だろう。旅行者、そして旧深名線の利用者から喜ばれると思う。